オンライン診療とは?【対象者と利用の手順について】

素朴な疑問

新型コロナウイルスの影響で、ネット診療が世界に拡大しているという話題です。

日本でもオンライン診療に関する診療報酬規定が緩和されました。

でも、オンライン診療って簡単にできるの?

そんな方のために、オンライン診療についてまとめてました。

結論から言うと、

オンライン診療は
  • スマホに慣れていれば簡単にできる
  • 基本は再診で利用する。一部では初診からでも利用可能。

です。

では、より詳しく書いていきます。

行くわよ~~

C mobile

オンライン診療とは?

オンライン診療とは、スマホやタブレットなどを使ったビデオ通話による診療のことです。病院予約から、診察、薬の処方、決済までをインターネット上で行います。

中国や欧米ではコロナ以前より普及しており、コロナ後はさらに急速に進んでいます。

日本のオンライン診療は、2018年より保険診療でも導入されていましたがあまり広まっていませんでした。コロナ流行によるニーズの高まりからオンライン診療条件が緩和されたことにより、最近では対応できる医療機関が増えてきています。

オンライン診療受けるには条件があります

オンライン診療は、病気やその状態によって受けられない場合があります
希望の場合は、かかりつけ医に確認しましょう

オンライン診療を受けられる人の一例
  • 再診からオンライン診療可能

    ・病気で、その医師を3か月以上受診している(対面診療)
    ・継続的治療が必要な慢性疾患のある人
    ・在宅医療を受けている人で、状態が安定している人

  • 初回からオンライン診療可能 ⇒禁煙外来など

オンライン診療はどうしたらできるの?

オンライン診療に必要なもの

準備するものは3つです。

・スマートフォン、タブレットなどの通信機器
・インターネット環境
・オンライン診療アプリケーション

これを準備すればOKです!!

オンライン診療の手順

実際の手順は、医療機関やアプリによって違いますが

大体のながれは、

オンライン診療のおおまかな流れ

  • 医師の対面診療を受ける
  • 医師にオンライン診療を相談し、移行
  • 診療アプリをスマホ・タブレットにインストール

    医療機関が対応しているアプリをインストールしユーザー登録。問診票を入力し診療予約を取る。

  • オンライン診療を受ける

    予約時間に医師より着信があり、ビデオ通話で診療を受ける。

  • 会計をする(クレジットカードなどのオンライン決済)

    診療後、アプリで決済手続きをする

  • 薬の処方を受ける(郵送か自分で取りに行く)

    ・自宅まで郵送してもらう
    ・自分で調剤薬局に行く ⇒届いた処方箋を持って調剤薬局へ

こんな感じです。


薬の処方量は初診か再診かで変わります。

【再診】⇒薬の処方制限は、通常の対面診療と同じ。
【初診】 ⇒薬の処方は7日分まで

C mobile

オンライン診療のメリット

  • 通院や待ち時間による負担が軽減する
  • 個人情報が他の患者にもれない
  • 感染症をもらう心配がない
  • リラックスできるため、聞きたいことが聞ける
  • 医師不足が解消される

オンライン診療のデメリット

  • 見れない病気がある
  • 聴診器を使った診察や血液検査、処置が受けられない
  • 医者が患者の状態を把握しにくい
  • 患者側のやることが多い(予約入力や会計手続きなど)

オンライン診療はどこで受けられるの?

オンライン診療を実施している医療機関は、
・厚労省のホームページ
・全国オンライン診療実施医療機関リスト(日本医療ベンチャー協会)

などで調べることができます。

電話診療や健康相談という手もある

オンライン診療が難しい場合、電話診療という手もあります。
初診対応は難しいですが、再診であれば対応可能な医療機関もあります。かかりつけ医に確認してみてください。

ちょっと相談してみたいけど病院に行くまででもないかな。という場合は、
自治体の健康相談窓口で相談する方法もあります。

まとめ

オンライン診療について少しわかっていただけましたか?コロナにより診療形態も大きく変化していきそうです。
オンライン診療に参入する会社も増えてきており、LINEも参入していく方針とのことです。

C mobile

コメント

タイトルとURLをコピーしました